January 2012
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寒いので
余りに寒くて部屋でする事もないので近所の公園に行った。ここは夜になると人目が少ない良い場所だ。まあ、今日は昼間でも人通りが少ないが。ベンチでタバコ吸ってたらガキが通りかかった。手元にあったペットボトルを背中に叩き付けたら、ギャッとか蛙みたいな声出して座り込みやがった。近づいて「おいおい、大丈夫かい?」と声をかけたら、黙り込んだまま震えてる。ビックリしたんだろうね、可哀想に。抱きしめてやったら、逃げようともせずに固まっているので「どこか怪我してない?診てあげるよ」って服の上から擦ってやる。胸、足、お腹。暫く触っていたら、ようやく、声が出るようになったらしい。か細い声で「だ、大丈夫です・・・やめ・・・て」って言うから、さっきペットボトルが当たったあたりを叩いたら、グェッとか呻いて、「痛い・・・」って。「なんだ、まだ痛いんだね。これ以上痛いの嫌だよねぇ。静かにしていられるよね」って笑ったら、コクリ...
Jan 22nd
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